【JavaScript】配列の要素数を取得(サンプルコード付き)

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こんにちは、現役エンジニアの inno_tech です。

JavaScript配列の要素数を取得(count)する方法をお探しでしょうか?

本記事を見れば、JavaScriptで配列の要素数を取得する方法が30秒で分かります

配列の要素数を取得する

結論としては、配列のlengthプロパティにアクセスすれば要素数が取得できます。つまり、配列名.lengthでアクセスします。

以下はコンソール上に配列の要素数を表示するサンプルコードです。

// 配列を用意
arry = new Array;
arry.push(1); 
arry.push(2); 
arry.push(3); 

// 要素数を取得 (arry.length)
console.log( arry.length );

/* コンソールに 3 と表示される */

count(配列名) と間違えがちなので注意してね!

まとめ

今回のまとめです。

  • 配列の要素数を確認するには、lengthプロパティにアクセスする
  • 配列名.lengthと記述すればOK

最後にJavaScriptの学習におすすめの書籍を紹介します。ES6にも対応しており、文法だけでなくその動作原理から解説されており、一線を画す技術書です。

いかがだったでしょうか。
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ご覧になるかはあなた次第です!

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